夜勤は鬱になりやすい!

どうして夜勤をしてると鬱になりやすいの?

夜勤なしだと鬱になりにくい

看護師をしていてこんな症状はありませんか?

・最近、突然涙が出る。
・お腹が痛くて、下痢や嘔気が続いている。えづきながら働いている。
・こんな自分が患者さんに関わるのが申し訳ない。
・ついていけない。
・申し送りになるとツッコミが怖くて手や膝が震える。
・疲れがとれない。

大丈夫でしょうか?もしかしたらこれらは鬱の兆候かも知れません。

睡眠はメンタルヘルスにとても影響します。

1日に4時間半ほどしか眠らない睡眠不足が5日間続くと、うつ病や統合失調症などの患者に似た脳機能の変化がみられ、不安や混乱、抑うつ傾向が強まることが、国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長や元村祐貴研究員らの実験で明らかとなった。

(マイナビニュースより)

この実験では、4時間半の睡眠が4日間ということになっていますが、これはあくまで実験であり、この結果が言いたいことは、

睡眠とメンタルは密接に関わっている。

ということです。夜勤をしていると当然、睡眠リズムが乱れますよね。
基本的に夜勤をこなすだけでリズムはむちゃくちゃになります。

それだけでなく、夜勤明けの昼過ぎから研修があったり、夜勤明けの午後から会議があったり、はたまた断れないランチの誘いがあったりで、夜勤明けでもなかなかゆっくり出来ない現状があります。

そうなるとさらに睡眠のリズムはむちゃくちゃになります。
睡眠は脳の休息の時間ですから、脳が休めないわけです。

ご存知のように鬱は脳のセロトニンという神経伝達物質により起こるとされていますから、脳の機能が正常でないと、起こりやすくなります。寝不足でイライラしたり、涙もろくなったりするのはそのせいです。

その状態が慢性的に続いていくと考えるとわかりやすいかもしれません。

ちなみにですが、寝だめというのは効果がありません。寝だめをしても、脳の休息、つまりホルモンの規則正しい分泌には至らないからです。むしろ余計に脳が混乱してしまいます。

つまり、夜勤というだけで、鬱になりやすい地盤が出来ているんです。それに加えて以下の二つも要因になると思われます。

夜勤なし看護師求人なら

1位看護のお仕事

「サービス満足度 №1」「コンサルタント対応満足度 №1」「友達にすすめたいランキング №1」の3冠を達成した「看護のお仕事」はまさに業界のスタンダードです。特に担当者(コンサルタント)が丁寧で、

・希望する職場に求人がなくても改めて需要を調べてくれる。
お給料などの待遇面の交渉を代わりにやってくれる。
転職後のトラブルも相談に乗ってくれる
転職お祝い金も最大12万円あり。

まさに2017年度7月現在で必ず押さえておきたい転職サイトです。

 

2位MCナースネット

『MCナースネット』では他の転職サイトではあまりない企業や学校関連の求人が豊富です。看護師の様々な働き方を追求してくれているのに好感が持てます。夜勤や病院が嫌になった方には是非おすすめします。健診や派遣、ツアーナースなどの案件も他より豊富です。

3位ジョブデポ看護師

「ジョブデポ看護師」は広告費をお祝い金にあてることで最大40万円ものお祝い金を貰えるようになっています。無料登録することで非公開求人の中身もチェックできるようになりますので、是非登録してみてください。

夜勤中の人間関係で鬱に

苦手な先輩や後輩というのは誰にでも居ると思います。
その先輩(後輩)と一晩中一緒にいるというのは大変なストレスです。緊張状態が一晩中続くわけですから。

それに上に書いたような夜勤によるストレス状態が相手にも起こっています。
つまり精神が不安定な者同士がいるわけですから、ただでさえ苦手な相手がますます付き合いにくくなっています。

陰口がドンドン出てくるのも夜勤中です。陰口というのは楽しんで言ってる時はいいのですが、聞かされる方になると一気にストレスがかかります。それもグループを巻き込んだ話になると尚更です。

もちろん、深夜帯に心を開いて話してみればいい人だった。なんてこともあり、そんな時は逆に仲良くなったりするケースもありますから一概には言えません。

ただ、夜勤中の人間関係というのは非常に閉鎖的なものになりますし、逃げられない状態ですから、人付き合いが苦手な人にはツラい状況です。

看護師になりたいという性格

看護師になりたいという人は元々人に尽くしたいという気持ちがある人が多いようです。わかりやすい例で言えば、ダメ男を好きなりやすいとか(笑)。

そのような利他的な気持ちが強い人は、責任感も強いんです。
そうなると、ちょっとしたミスや叱られたことなどをいつまでも引きずってしまいます。適度であれば良いことなのですが、いつまでも引きずっていると余計なミスを招き、悪循環に陥ってしまいます。

その結果、「自分は看護師に向いてない」「こんなわたしが看護師をやっていてはダメだ」という考えに陥ってしまいます。

鬱かどうかをチェックしてみましょう

精神科診断基準(DSM-Ⅳ 神戸市医師会ホームページより抜粋)によると

以下の症状のうち、少なくとも1つある。

  1. 抑うつ気分
  2. 興味または喜びの喪失

さらに、以下の症状を併せて、合計で5つ以上が認められる。

  1. 食欲の減退あるいは増加、体重の減少あるいは増加
  2. 不眠あるいは睡眠過多
  3. 精神運動性の焦燥または制止(沈滞)
  4. 易疲労感または気力の減退
  5. 無価値感または過剰(不適切)な罪責感
  6. 思考力や集中力の減退または決断困難
  7. 死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図

2週間の間に、これらがあてはまればうつ病ということになります。これ、わたしが病院で働いてた頃は軽く当てはまってました。
わたしは転職で乗り越えましたが、中には鬱になっちゃって看護師自体を辞めちゃった人もいます。

どうも看護師は鬱になりやすい傾向にあるようです。

 

夜勤で鬱になった時の対策

考えないこと

鬱の時というのは著しく視野が狭くなっています。何を考えても悪い方にしか考えられません。
逆を言うと、だから鬱なんです。

当たり前のことですが、鬱の時にはそれがわかりません。だからあえて客観的に「今、自分は鬱っぽいから先のことを考えても悪いことばかりになる」と意識することが大切なんです。

鬱の時に何を考えてもろくな結果になりません。だからあえて何も考えないのが一番です。

あんまりひどいときは専門医に相談するのも良いでしょう。

夜勤を辞めてみる

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、鬱というのうは生命も脅かしかねない怖い病気です。
生命に関わらなくても、恋人や友達を失うようなことも十分考えられます。
なので、思い切って、

夜勤を辞めるというのもアリです。

専門医にかかっている人は相談すれば
・2週間ほど休職
・夜勤をさせるのは好ましくない
という診断書を書いてもらうことが出来ます。それによってメンタル面が回復するまで待つというのも賢明なやり方です。

病院としても、専門医の診断書を無視して勤務させた結果、事故でも起こったら大変ですから恐らくそのようにしてくれるでしょう。

夜勤なし看護師求人を探してみる

今はどこも看護師不足ですから、夜勤なしでも様々な場所で働くことができます。新人でも雇ってくれるところはたくさんありますし、看護師資格を活かせば給料もたくさん貰える求人だってたくさんあります夜勤なしの看護師の年収はこちらに)。

興味を持ったら一度看護師求人サイトで調べてみてください。
他にも働く場所があるんだ!
と思えることで、気持ちがスッと楽になるということもあります。

オススメ求人サイト

1位看護のお仕事

「サービス満足度 №1」「コンサルタント対応満足度 №1」「友達にすすめたいランキング №1」の3冠を達成した「看護のお仕事」はまさに業界のスタンダードです。特に担当者(コンサルタント)が丁寧で、

・希望する職場に求人がなくても改めて需要を調べてくれる。
お給料などの待遇面の交渉を代わりにやってくれる。
転職後のトラブルも相談に乗ってくれる
転職お祝い金も最大12万円あり。

まさに2017年度7月現在で必ず押さえておきたい転職サイトです。

 

2位MCナースネット

『MCナースネット』では他の転職サイトではあまりない企業や学校関連の求人が豊富です。看護師の様々な働き方を追求してくれているのに好感が持てます。夜勤や病院が嫌になった方には是非おすすめします。健診や派遣、ツアーナースなどの案件も他より豊富です。

3位ジョブデポ看護師

「ジョブデポ看護師」は広告費をお祝い金にあてることで最大40万円ものお祝い金を貰えるようになっています。無料登録することで非公開求人の中身もチェックできるようになりますので、是非登録してみてください。

      2017/07/28

 - 心と体 , , ,